2012年01月18日

『瓦礫の中から言葉を』再放送

◎NHK教育テレビ『瓦礫の中から言葉を』近く再放送

・昨年4月放送されたNHK教育テレビ「こころの時代」『瓦礫の中から言葉を』(辺見庸出演)が
再放送されることになりました。再放送スケジュール(計3回)は以下のとおりです。

・2012年1月29日(日)朝5時〜6時 教育テレビ
・2012年1月30日(月)14時〜15時 マルチ教育テレビ
・2012年2月4日(土)13時〜14時 教育テレビ


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2012年01月11日

「週刊読書人」

◎「週刊読書人」ロングインタビュー

2012年1月13日(金)発売の「週刊読書人」が辺見庸最新ロングインタビュー(約30枚)を掲載します。詩集『眼の海』とNHK出版新書『瓦礫の中から言葉を』執筆の動機や背景を語るなかで、大震災後の言語状況を批判的に検討し、いわゆる「震災詩」とかつての戦争協力詩の近似性、詩と朗読と記憶の問題などが触れられています。全国各書店でおもとめください。
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2011年12月22日

辺見庸特別インタビュー

◎辺見庸インタビュー掲載

「むき出しにされたこの国の真景
ーー詩集『眼の海』をめぐる辺見庸インタビュー」


週刊金曜日120113号.jpg

(クリックで拡大)
(写真撮影/粟野仁雄)

2012年1月13日(金)発売の『週刊金曜日』1月13日号(878号)が、
巻頭で辺見庸ロングインタビュー6頁分を一挙掲載します。最新詩集
眼の海』(毎日新聞刊)執筆の背景や大震災以後ますますあらわになった下からの
言語統制など日本の新たなファシズムについて発言しています。
メインタイトルは「むき出しにされたこの国の真景
ーー詩集『眼の海』をめぐる辺見庸インタビュー」
です。
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2011年12月15日

書き下ろし新書『瓦礫の中から言葉を』刊行へ

辺見庸書き下ろし新書
『瓦礫の中から言葉を―わたしの〈死者〉へ』(NHK出版新書)
来月上旬発売


『瓦礫の中から言葉を』帯あり表1(高解像度データ).jpg

関東大震災、東京大空襲、広島原爆、東日本大震災、
おびただしい屍、原発メルトダウン、不気味な未来……
      3.11の奈落とは何か
        根源の洞察〈私記〉


 3・11後、ますますあらわになる言語の単純化・縮小・下からの統制。
「日本はどのように再生すべきか」・・・発せられた瞬間に腐り死んでいくこれらの
言葉に抗して、<死者>ひとりびとりの沈黙にとどけるべき言葉とは何か。
表現の根拠となる故郷を根こそぎにされた作家が、それでもなお、
人間の極限を描ききった原民喜、石原吉郎、堀田善衛らの言葉を手がかりに、
自らの文学の根源を賭け問う渾身の書。
  
・NHK「こころの時代 瓦礫の中から言葉を」(2011年4月24日放送)
における発言を手がかりに、全面的に書き下ろした一冊。
・詩集『眼の海』(毎日新聞刊)執筆の背景もここに明かされる。


・2012年1月11日発売 ISBN978-4-14-088363-1 C0295
・新書判並製(NHK出版新書)
・定価740円〈税別〉
・ご予約は全国の書店にて

お問い合わせ先―NHK出版 編集担当:高井 電話03−3780−3328
(「私事片々」に関連記事あり) 
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2011年11月07日

新詩集『眼の海』今月末発売

辺見庸新詩集『眼の海』今月末毎日新聞から発売
オビつき.bmp
(クリックで拡大)

あの大いなる日にはじまった
海・死・宇宙をつなぐ、目くるめく原光景の巡覧!
驚倒の書き下ろし詩篇フィズィマリウラを併録。  

……伝えられた風景はすべて偽造。これが地獄めぐりの美しき真景である。
稀代の詩的確信犯による言葉の繚乱と官能的狼藉
……

・書き下ろし詩篇フィズィマリウラをふくむ全51篇
・装画 小野田實 装幀 名久井直子

・2011年11月下旬発売 ISBN978-4-620-32073-1 C0095
・定価1700円(税別)
・ご予約は全国の書店またはお近くの毎日新聞販売所で。

・お問い合わせ 毎日新聞出版営業部 電話03・3212・3257
(本ブログ「私事片々」で『眼の海』関連記事掲載中)

    

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2011年09月15日

10月8日に講演

◎2011年10月8日に講演

辺見庸が「世界死刑廃止デー」のイベントで講演することになりました。3.11後としては初の講演です。

黙示録的な地震と大津波、原発炉心溶融という惨禍のただなかから、この国が保持しつづける死刑制度の本質と非人道性をあらためて問いなおします。あわせて、3.11とはいったい何だったのか、世界史上どのようなメルクマールなのか、恐慌下の現在と近未来になにが立ち現れようとしているのか・・・を語り、ことば・思想・階級間の死闘のゆくえについて考察します。

・演題…「死刑はそれでも必要なのかーー3・11の奈落から考える」(90分)

・日時…2011年10月8日(土) 開場 午後1時 開演 午後2時
・場所… 東京都新宿区箪笥町15番地 牛込箪笥区民ホール
(地下鉄大江戸線「牛込神楽坂」A1出口から0分)
・主催…死刑廃止国際条約の批准をもとめるFORUM90
 〒107−0052東京都港区赤坂2−14−13 港合同法律事務所気付
問い合わせ…03-3585-2331 fax03-3585-2330

・講演の前後に、大道寺幸子基金「死刑囚の作品展と講評」がおこなわれます。
選考委員は、池田浩士、加賀乙彦、川村湊、北川フラム、坂上香、太田昌国。2011年ゲスト選考委員、香山リカ。
・当日券1500円、前売り券1000円
・pdf資料: href="http://henmi.up.seesaa.net/image/10E69C888E697A5E38381E383A9E382B7.pdf">
10月8日チラシ.pdf
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