2017年10月30日

引っ越し


◎海苔をのどにつまらせないように、と言われた

死ぬから。そうやって死んだひとがいくらでもいる。「どこでも
いいのではなく、ここにいること。・・・あらゆるところで、どの
場所も、ここであるかのように」。判読不可能性。誤認可能性。

posted by Yo Hemmi at 16:57| メモ | 更新情報をチェックする

2017年10月24日

戦争の生成


◎発音できない〈悪〉

ポール・オースターは「白い空間」で書いた。未来形で。
「なにかがおきる、そしておきたとたん、もとにはもどれなくなる」。
しかし、なにかは、とっくの昔におきた、そしてもうもとにはもどれな
くなっている。

犯罪者が、じぶんの犯罪を帳消しにするために、国会を解散し、勝つの
をみこして総選挙にうってでた。そして勝った。このプロセスぜんたいが
犯罪を構成していることを、あのおとこは知っている。政治とは人民をま
きこんだ犯罪そのもの、またはその変形であることを、あのおとこは熟知
している。

目には見えないヘブライの〈神〉は、発音不能の名前だったらしい。
じっさいは100近くの名前があったのだが、どれをとっても「理解できないもの」
「語りえないもの」「目視できないもの」だった。それはわたしたちがいま眼前に
していながら、発音できないでいる〈悪〉とかぎりなく似ている。

この結果は、けっして狂気の産物ではない。戦争が、おどろくべきことに、
狂気の産物ではないように。これはむしろ知性と理性と文化の結合である。
暴力と知性と政治(的な意思)は三位一体となって、ますます戦争を生成する
だろう。ことばは、戦争の生成にまったく追いついていない。



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posted by Yo Hemmi at 17:55| 所感 | 更新情報をチェックする

2017年10月21日

ゴリャートキン


◎皇室御用達のアホ

ミクリヤ。顔もひどいが、話はさらに最悪。希代の俗物。
無教養。皇居の馬糞を常食するヌッポン産カバ。なるほど
ミンシュシュギはすばらしい!犬のクソかネコのクソかを
投票でえらぶ権利があるのだから。

雨。病院。ドリヤン。インフル注射。薬局。マック。犬。
ヒューマニズムは反対者を糧にして生きる。「わたしは
ヒューマニストではない。それだけの話だ」
posted by Yo Hemmi at 16:49| メモ | 更新情報をチェックする

2017年10月20日

セージョー


◎「正常」とはなにか

ひとの世の「正常」とは・・・たえざる労苦とたたかい、永遠の試練と苦痛と自
省をさす、とあるひとは言った。これらに「発狂」をくわえてもよいだろう。
それでは「異常」とはなにか。かんたんだ。上記の反対である。〈いま〉で
ある。

ひとりで生活していると、物語るということがどういうことかわからなくなる
、とJ.Sは書いている。ひとりきりのおとこが笑いたくなるのは稀だとも。ひ
とりきりのおとこは、じぶんの狂いにきづかない。たぶん。

ふるえるてふてふ.jpg


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posted by Yo Hemmi at 14:37| メモ | 更新情報をチェックする

2017年10月19日

冗談


◎中国が「社会主義」だと?!

マルクス・レーニン主義だと?冗談がすぎる。ニッポンコク首相が
犯罪者ではない、というくらいばかげている。習近平は「賃労働と
資本」も読んだことのない独裁者だ。罪だけが沈下する。いずこも
警察国家。陋劣な人民大衆と党。
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posted by Yo Hemmi at 17:33| メモ | 更新情報をチェックする

2017年10月18日

大声


◎駅前の吸血鬼たち

19世紀中葉のペテルブルクには、ごくごくひかえめにいっても
「ろくでなし、吸血鬼、虱のタマゴめ!」のほか、「悪党、
毒虫、腐れあま!」といった罵りことばがあったと、かの大作
家が作中でなんども証言している。コンプライアンスとやらは
とくになかった。

いま、Японияの各駅前には上記の「ろくでなし、吸血鬼、虱の
タマゴ、毒虫、腐れあま」たちが、いれかわりたちかわりやってきて
は、卑しい大声をはりあげ、らちもつかぬことをわめいている。19世紀中葉の
ペテルブルクには、いまふうの(骨の髄まで腐った)ミンシュシュギは
なかった。

しかし、自由と教養と思想と圧政と暴力と、じつに適切な罵りことばが、
むろん、あるところにはだが、あったらしい。スゥカ!タコブツを買って
くださいと、ヘルパーさんにお願いした。かのじょの住む街に
けふ、毒虫の頭目と腐れあまの親玉がやってくるらしい。


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posted by Yo Hemmi at 14:39| 所感 | 更新情報をチェックする

2017年10月16日


◎アゾルカ

ゆうべ、寝るまえ、犬のアゾルカと老人のことを、みてきたことの
ようにおもった。あの情景がすきだ。「ワシリエフスキー島6丁目」。
朝ジッピ―さん。原稿、立ち往生。本たのむ。T冊だけにした。九州か
写真。装具をつけさせられたひとの強制的「リハビリ」に動揺。

気味がわるい。ほとんどすべてが。しずかに、ぜんいんが狂っている。
先日、犬が吐いたのはスペアリブではなく、馬かダチョウのアキレス腱かも
しれない。

posted by Yo Hemmi at 15:03| メモ | 更新情報をチェックする