2019年10月22日

戯けの儀


へっ、即位礼正殿の儀だとさ

みなのもの、安心しろよ。もう難波太助はいやしねえ。
そのことが却って危険なのだ。天ちゃん、わかりる?

先日、ひさかたぶりに新聞を見た。だめだ、活字が
寝ている。一個も立っていない。読む気がしない。
さりとてあの紙じゃケツも拭けないし。
posted by Yo Hemmi at 00:42| 所感 | 更新情報をチェックする

2019年10月17日

MAX-D


マックスDと話す

いわゆるメンヘラ・ホイホイ≠ノついて。『純粋な幸福』(毎日新聞出版)
の読者カードを担当編集者に読みあげてもらう。言葉がとどいている。闘病
中の読者たちの反応ーー胸を衝かれる。この本はすごい読み手をそびきだし
ている。
posted by Yo Hemmi at 18:43| お知らせ | 更新情報をチェックする

2019年10月16日

『純粋な幸福』


明日(17日)、急遽、新聞広告がでることに

大した話ではない。『純粋な幸福』(毎日新聞出版)の小っちゃな
広告(サンヤツ)が17日の朝日新聞朝刊1面にでることになった。
なぜか予定より早まった。なにかが起きるわけじゃない。なにも起
きはしない。ちょっとした違和感だけ。

無宿者の災害避難を拒否した役所の底しれぬ無知と酷薄。拒否した
ことを支持するネット世論。国会で答弁した安倍の面つきーー冷酷
と無関心。台風がむきだしてみせているもの・・・。

しかしながら、なにかが起きている。起きるはずのないことが。ふた
たび中島敦。「あらゆる重大なことは凡て『にもかかわらず(トロッ
ツデム)』起る、といった誰かの言葉を思い出した。」
posted by Yo Hemmi at 17:57| お知らせ | 更新情報をチェックする

2019年10月15日

エンペ


わたしは天皇についてかんがえる

とりわけ体内のエンペを。黝く妖しい凝(こご)りを。
「恩赦」を。上行結腸のあたりで、にこやかに笑みつつ
自慰するエンペを。それぞれの腸で・・・。
posted by Yo Hemmi at 23:22| メモ | 更新情報をチェックする

2019年10月14日

トロッツデム


重大事

「あらゆる重大なことは凡て『にもかかわらず(トロッツデム)』起る、
といった誰かの言葉を思い出した。」(中島敦「環礁:――ミクロネシ
ヤ巡島記抄――」

風邪気味。ながのさんから連絡。『純粋な幸福』(毎日新聞出版)の担当
編集者から「対韓ヘイト」について6枚書けと言われ、なんとなく承諾。
『純粋な幸福』の新聞広告(サンヤツ)は19日の朝日新聞朝刊にでるらし
い。
posted by Yo Hemmi at 22:45| メモ | 更新情報をチェックする

2019年10月10日

笑う


MAX-Dと話す

久しぶりに大声で笑った。かなりがらんどうなのだけどね。日曜、
インタ予定。ガラス窓が割れていなければ。ニュースの中身でなく
、その選別に狂気を感じる。コンビニで酔ったサラリーマンが万引
きしたのがなぜニュースなのか。対韓ヘイト、全身が凍える。その 
根っここそが探るべきニュースなのに。日常が静かな狂気を孕んで
いる。笑えない。
posted by Yo Hemmi at 18:53| 私事片々 | 更新情報をチェックする

2019年10月06日

例外状態


TBSのアホ男、香港にあらわる!

顔の大きなTBSのアホ男が香港で、こちらが恥ずかしくなるような
インタビューをしていた。傲岸で表層的。この手あいは、東京が
正常で香港は異常とみなしている。東京にデモがなく、若者が機動
隊と衝突していないのをノーマルとおもいこみ、香港の革命を見く
だしている。バーカ。

ニッポンのどこが正常か?ラグビーで大喜びし、即位礼のパレード
を胸を高鳴らせてまちうけうるニッポン・チャチャチャ。来年は五輪
だ。みんなで熱死≠セ。よく見てみろ。ニッポン・チャチャチャの
現在は、じつのところ、非常事態が香港よりも完璧に常態化している
のだ。

治安がよいのではない。ニッポン・チャチャチャは権力への隷従を
おのずから快楽と感覚する変態体質なのだ。ニッポンにおいては
非常事態がすでに「招致」され、非常事態が日常化して蔓延している
にすぎない。すなわちメディアを包含した完璧な警察国家がニッポン・
チャチャチャの実相だ。

香港革命はきわめて正常である。
posted by Yo Hemmi at 00:52| 所感 | 更新情報をチェックする

2019年10月03日

香港革命


香港の決起にハンガリー革命を見る

国際的反スターリニズム運動の端緒は、1956年のハンガリー事件
(革命)であった。積年のスターリン体制の支配に反対してブダ
ペストなどで蜂起した市民たちの運動を、ソ連軍は「反革命」と
して戦車で弾圧し、当時の日本共産党中央もこの弾圧を支持した
のだった。

香港でのできごとは中国共産党による支配への抵抗であり、「香港
革命」と呼ぶにふさわしい。それは緒についたばかりなのであり、
長い曲折をへるにせよ、やがては中国全土を震撼させずにはおかな
いだろう。独裁者・習近平はきわめて「自覚的なスターリニスト」
であり、今後とも香港革命を弾圧するのに手段を選ばないはずだ。

近日中に『純粋な幸福』(毎日新聞出版)の広告がでる。朝日新聞
朝刊一面下のサンヤツ広告に注目されたい。担当編集者が練りに練
った文章は、朝日紙面にはややなじまないにせよ、それ自体が「作
品」と言えるかもしれない。請う、ご期待!

中島敦関連のエッセイを書いた。「胸骨を風にさらしてーー中島敦
という法外=v。神奈川近代文学館の館報第146号(2019年10月1日)
に掲載されている。

Max-Dと懇談。







posted by Yo Hemmi at 17:50| お知らせ | 更新情報をチェックする