2018年04月15日

不明


◎「巡査の居る風景」のことなど

「巡査の居る風景」よむ。またおどろく。たじろぐ。
20歳で書いたって!朝鮮人の側から。1929年の作だ。
迂闊だった。時間がいくらあっても足りない。知らなか
った、忘れていたではすまされない。

反日テロ、関東大震災と朝鮮人虐殺が、さりげなく埋め
こまれている。一高「校友会雑誌」のレベルの高さよ!
というより、天才の目のたしかさよ!

「川端康成 第四短篇集「心中」を主題とせるヴァリエイ
シヨン」。きのうにつづきよむ。川端が自死したときの
じぶんをおもいだす。沼沢均の夢をみる。笑っていた。

『月』第7回再校ゲラもどす。




posted by Yo Hemmi at 18:29| メモ | 更新情報をチェックする