2018年05月17日

感想


◎砂かむ空しさ

昨夜Oさんからメール。毎日新聞夕刊記事への感想。
「私たちが抱えつづける砂をかむような空しさの意味」
「抵抗すればするほど空しさは増し、心身がどんどん
すり減り・・・」「手足をもがれるような感覚」――などと
つづってある。同感。

商品広告にびっしりと埋められた時空間の、ほんのわずか
ばかりの間隙(善悪の彼岸)に、わたしたちは、のぞまれ
もせず、えらばれもせず、消費のみを期待されて、じつに
とりとめなく生かされている。死ねりゃあまだまし――は、
『神々のたそがれ』のなかの台詞だったか。死ねりゃあま
だまし。



posted by Yo Hemmi at 14:15| お知らせ | 更新情報をチェックする