2018年07月22日

やまゆり


「善」の「悪」

ゆうべNHKの「ともに、生きる」をみた。あまりにも予想どおりの
平板な中身にため息。どうしてかれらは現状をあんなにも懸命に肯定
したがるのか。

「ともに、生きる」は、いかにも善めかした悪の宣伝ではないのか。
まるで国策ドキュメンタリー。まるで、ではない。まさに厚労省推薦
にふさわしい反動的国策ドキュメンタリーだ。

19人を殺害したあの青年はけっきょく「だれ」だったのか。さとくん
は笑いながら遠ざかる。「ぼくはだれでしょうか・・・?」と言いつつ。
そう、きみはまだ負けていない。まだ。

ワンビンならどう撮ったか。いうもおろか。「ともに、生きる」のよう
にはせったいに撮らない。「ともに、生きる」なんて恥ずかしいタイト
ルをつけない。
posted by Yo Hemmi at 18:12| お知らせ | 更新情報をチェックする