2018年09月29日

再会


朴日粉さんの出版記念会に出席

昨夜は畏友、日粉(イルブン)さんの出版(『過去から学び、現在(いま)
に橋をかける』梨の木舎刊)記念会に出席、上梓と久方ぶりの再会をよろこ
んだ。詩人、李芳世(リ・パンセ)さんもいらしていて、大もりあがりだった。
昂奮のるつぼのなかで、祝辞でなにを言うか忘れてしまい大失態。反省。

イルブンさんは「大きなひと」だ。おべんちゃら、なれあいをきらう。
みていないようで、じっとみている。政治的なたちまわりも、たぶん、
きらっている。瑣事にこだわらない。ユーモアを解する。ブラックユーモア
を知っている。ニッポン近代の泥闇を、在日一世たちへの取材をつうじて
追体験している。

昨夜はパンセさんにささえられてあるいた。イルブンさんもパンセさんも、
「現存在が迫ってくる」ような、胸にせまる存在である。現ではなく原
存在と言いたくなる。



posted by Yo Hemmi at 16:36| お知らせ | 更新情報をチェックする