2019年01月11日

海神日和


◎『もの食う人びと』の編集者が『月』を書評する

その昔、編集者という職種にはおどろくべき教養人、読書家がいくにんか
いたものだ。ラノベ≠ニかいう屁のようなしろものがないころ、書店に
すこしはマシな本がならんでいたころだ。

木村剛久さんがそのひとり。『もの食う人びと』を担当した名編集者で、す
さまじい読書家であり、物静かな、しかし気骨ある教養人である。レイモンド・
チャンドラーから柳田国男まで、なんど教えをこうたことか。

その木村さんが自身のブログ「海神日和」で『月』を書評しているのを昨日
知った。烈々たる気魄を感じた。



posted by Yo Hemmi at 14:17| お知らせ | 更新情報をチェックする