2020年04月10日

「ミルバーグ公園の赤いベンチで」


失せ物めっけ!

ミルバーグ.jpg
(挿画 西方久)

「ミルバーグ公園の赤いベンチで」という、あまりわた
しらしくない掌編がじつはすきなのだけれど、どこにいった
か失念していて、『たんば色の覚書』(角川文庫)の重版見本
がとどき、薄っぺらいそれの2作目として収録されていることが
わかり、行方不明の非嫡出子とばったりであったように、うっす
ら恥ずかしく、うれしかった。

よろしかったら、ぜひご一読を!ほぼ実話。
西方久君はどうしてるだろう?

いま訳あって古井戸の底でくらしているご婦人に、上はコロナじ
ゃけん、しばらくそこにおられたらええがな。と声をかけたら、
とびきりのイチゴ大福と煎茶があるさかいここにおりてこい、と
下からおっしゃる。犬連れてきてもかめへん、と。

この世のありとある不幸と死と不条理のかずかずは、詩と小説の
ためにある。古井戸のご婦人、泣きくれるそばから創作の構想を
していないわけがない。

テレビ局ディレクターがけふ、このPCと局をつないでインタビュー
をするテスト。ほぼ成功。おたがいに感染しないですむといふわけ
ね。もう染っているかもしれないのに。

犬、ピモベンタン服用2倍にすることになった。

みんなが職を失っている。こんなんじゃ食えない。ひとしなみに
貧乏になるのではない。貧富の格差がますますひらく。いずれ暴動
になるだろう。

自民党はコロナのドサクサにまぎれて改憲準備をしている。
危ない。とても危ない。猪八戒ではまったく戦えないだろう。
蓮舫氏もあまりに軽すぎる。ブタとモスキートー。どつきどつかれ
る死闘をやれるわけがないし、やる気もないだろう。















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posted by Yo Hemmi at 14:36| 日録 | 更新情報をチェックする