2020年04月30日

stayhomepee


不気味で、しかもなお一面においてさわやかな・・・

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の後はなんだったっけ? そうだ、「期待の感」であった。
東京大空襲の焼け野原にたって堀田善衛が感じたこと。
「焼けてこれであたしもサッパリしました」という者も
いたらしい(『方丈記私記』)。

「私は人間存在の無責任さを自分自身に痛切に感じ・・・」。
他人の不幸になんの責任もとれぬ存在物・・・といった自己譴責
はいまない。不気味で、しかもなお一面においてさわやかな
期待感・・・といふ知性も見あたらない。

猪八戒=エダーノまで「コクナン」とかぬかしやがる。堀田
はゆるゆるだが、さすがに「国難」なんていわなんだ。猪八
戒はなしていうか。ブタだからではなひ。低級なスターリニ
スト的感覚がいわしめるのだ。

いてまえ、いてこましたれ! ひとりくらいそういったって
いい。いおうがいうまいが、終わりは終わりだ。





posted by Yo Hemmi at 16:43| メモ | 更新情報をチェックする