2020年09月13日

編集室水平線


西浩孝さんからメールがくる

編集室水平線(長崎)の西浩孝さんから2通目のメール。うれしかった。
わたしども「人間」とは例外のない(精神)障がい者の別名だから、な
にもおどろきはしない。西さんは拙著『しのびよる破局―生体の悲鳴が
聞こえるか』(現在は角川文庫)をまとめた、きわめて鋭敏な編集者。
運がよければ、また会えるかもしれないね。


【関連する記事】
posted by Yo Hemmi at 00:06| お知らせ | 更新情報をチェックする