2025年02月19日

ラカン

感謝祭.jpg

「彼らはもはや二人とも濃淡法の世界にしかいない。
彼女の心は科木の内皮のように燃え、燃えさかる惑
星は羽ばたき、月は部屋のなかへ緋色の花々を送り
こむ。・・・」
ジャック・ラカン『 二人であることの病い』

崩壊感覚。

ほらみろ、言わんこっちゃない。ゼレンスキーは虚仮
にされている。
posted by Yo Hemmi at 14:58| お知らせ | 更新情報をチェックする