2025年04月15日

瞬間の老い

けふの雲たち.jpg

「七月三日。
 グルーシャが草の上に坐っている。・・・日が昏れる。
あたたかい大気のなかで蚊の翅音がきこえる。」

「瞬間の老いが、瞬間のさまざまな権能に制限を加え、
瞬間を死の切迫性へと開くのである。」

ジムを休み、ナナちゃんとタトゥーを入れてもらいに
いく。フクチンと八番ラーメン食う。タトゥーが沁みる。


posted by Yo Hemmi at 14:47| お知らせ | 更新情報をチェックする