「かくして、言説によって言述されうることのすべては、
その言説に先立ちその下を執拗に流れ続けながらその言説
によって覆い隠され押さえつけられている半沈黙のなかで
すでに語られているのだ、という想定がなされるのである。
これによって、明白な言説は、結局、それが語っていない
ことの禁圧された現前でしかないことになるだろう。」
ーーミシェル・フーコー『知の考古学』 (河出文庫)
フーコーの語りには薄らと痛みが滲んでいる。チョムスキーと
の対談を忘れない。論駁を毫も意図しないからどこまでも静か
で聞き惚れた。
ネタニヤフがトランプをノーベル平和賞に推薦したとか・・・。
両人とも半日ガザの瓦礫に立て。ないしはアウシュヴィッツ
の遺構の陳列物となれ。
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