「〈・・・深い侮蔑のうちに人類の高慢さの重荷を背負ってきた地球を
道連れに破滅するであろう。よその天体も同じような単調さ、同じ
ような退嬰。宇宙はかぎりなく反復を行い、その場で足踏みをする。
永遠は、無限に同じ芝居の上演を恒常不変に行うのである。〉
この希望のない諦観こそ、偉大な革命家ブランキの最後のことばで
ある。」ヴァルター・ ベンヤミン『パサージュ論』 (岩波文庫)
ブランキはよい。いや、ベンヤミンの描くブランキは魅力的である。
わたしはかつてブランキスト≠ニ言われ軽蔑された。ハハハ。
来月、のんちの一周忌。けふ、ヘルパーさんとしみじみ偲ぶ。
また秋刀魚食う。
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