2026年04月15日

歴史

「泰淳のいう〈歴史家〉とは、ある尺度によって裁く者でもなければ、
客観的≠ネ記録者でもない。歴史家は、自分の無力と怨恨から、それ
を逆転するために歴史を書くのではない。その逆である。〈書く〉こと
においてのみ歴史があるのだ。」
『マルクスその可能性の中心 』(講談社文庫) (pp.140-141)
posted by Yo Hemmi at 23:35| お知らせ | 更新情報をチェックする