(フクチン殿下)
「自分は母と岡田が彼等の系統上どんな幹の先へ岐れて出た、
どんな枝となって、互に関係しているか知らない位な人間であ
る。」『行人』(新潮文庫)
ナオジ🐱のところのニャージが旧年7月に天国に逝ったことを
失念して「ニャージは元気か?」とやってしまった。胸のすぐ
裏あたりでおかしい、ニャージは昇天したのではなかったかと
疑っていたのに。
重要な決断をするかもしれない。しないかもしれない。ボケ老人
にはしかし、真に「重要」なことなどなにもないのだ。皇室典範
など己の排泄の好不調よりどうでもよいことだ。
