2026年08月12日

熊野 純彦

「変革の季節がすぎ、五〇年が経過してマルクスが読まれなくなったのは、
ひとが世界の可変性、その可塑性をもはや信じていないからでしょうか。
あるいはただいっときの流行が過ぎ去って、あらたなファッションの波が、
極東の島国の岸辺をいくたびも洗っていった結果にすぎないのでしょうか。」
熊野 純彦『マルクス 資本論の哲学』 (岩波新書)
posted by Yo Hemmi at 01:30| お知らせ | 更新情報をチェックする