2026年08月20日

経哲草稿

経済学哲学草稿.jpg

「以上のことは主観にも投影されるわけで、生産物と欲求の拡大が、
非人間的な、手のこんだ、不自然な、頭でっかちの欲望をはびこらせ、
それを利用するぬけ目のない打算的な人間を生み出す。私有財産は粗野
な欲求を人間的な欲求に変えることができないのだ。」
マルクス『経済学・哲学草稿 』(光文社古典新訳文庫)

小さいパキラを枯らす。鉢が深すぎた。

犬にも人にも大真面目なのと、さほどでもないのがいる。お喋りと無口
がいる。のりぴは真面目で無口だった。

経哲草稿を本当に分かって読んでいたか甚だ疑わしい。あれを読んでいた
男が人を殺したりもできたのだ。

「人間主義および自然主義に立脚した実証的批判は、フォイエルバッハを
もって嚆矢とする。もの静かであるがゆえに、かえって確実に、深く、幅
広く持続するのがフォイエルバッハの著作の効果だ。ヘーゲルの『精神現
象学』と『論理学』以降、現実に理論上の革命へと通じる著作はそれ以外
にないのだ。」

『ブゴニア』

posted by Yo Hemmi at 16:24| お知らせ | 更新情報をチェックする