2026年07月18日
読売新聞にインタビュー記事
丁寧なインタビューだった。確か21日夕刊掲載らしい。昔の読売
社会部の記者は、何と言いましょうか、おっかない′nの男
たちだったと記憶するが、きょうびは楚々とした女性もいるよう
だ。さてどんな記事になるか。
社会部の記者は、何と言いましょうか、おっかない′nの男
たちだったと記憶するが、きょうびは楚々とした女性もいるよう
だ。さてどんな記事になるか。
posted by Yo Hemmi at 19:20| お知らせ
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2026年07月12日
2026年07月11日
有田芳生さんの身ぶりを支持する
衆院の皇室典範改正案採択の際、〈アホクサ・・・!〉とでも
言いたげに議場から退場した有田芳生さんの行動を好ましく
感じたわたしはアタマが変(アタオカ)なのであろうか。見
間違えでなければ、かれはアロハシャツのような涼しげなも
のを纏っていた。満目肥え溜めのような議場にあって、最も適
切な着衣と言えるのではないか。
有田さんとはその昔、ハノイでもお会いした気がする。口ぶり、
身ぶりはなにも変わっていないように思える。つまり、スレて
いない。愚直かも知れぬが、腐った本質に躰ごと切り込んでいく。
皇室典範改正案採択のときは棄権・退場する彼の後ろ姿をテレビ
カメラがとらえていた。後ろ姿は時に正面よりも、拵えようがない
分だけ内面を表現するものだ。有田さんのそれは特に憤然とする
わけでもなく、ある種蹌踉として、却って味≠ェあった。
一億総反動の季節、有田芳生さんは実に得がたい存在である。
posted by Yo Hemmi at 18:47| お知らせ
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2026年07月05日
2026年07月04日
『もの食う人びと』
びっくり。忘れかけていた本の重版が決まる。44刷!
角川文庫初版が1997年。熱のこもった解説を書いてく
れた畏友、船戸与一さんはすでに鬼籍に入り、本書に
登場するほとんどの方々も他界している。本とわたし
だけが時間の孤島にポツンと取りのこされたかっこう
だ。
拙著に入れ込み、筑紫哲也さんたちがニュース23で特
集番組をこしらえ、わたしも出演。それやこれやで娯
楽書でもない同著が(いささか下品に言えば)売れ
に売れ≠ス。
初版発行から30年近く経ち、過去の坩堝に消えたと思っ
た『もの食う人びと』が、いかなる弾みでかまたぞろ動
きつつある。歴史の反復にこれが関わることなのか、時
代暗転の兆しなのか、わたしにはわからない。
posted by Yo Hemmi at 18:45| お知らせ
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2026年06月28日
人間の肉と血を容器とする商品
「それゆえ賃金は労働の価格につけられた、すなわち、
他ならぬ人間の肉と血を容器とするこの独特の商品の
価格につけられた、特殊な名前にすぎないのである。」
『賃労働と資本/賃金・価格・利潤』 (光文社古典新訳
文庫)
「良心の総量」ということを考える。
posted by Yo Hemmi at 18:23| お知らせ
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2026年06月27日
2026年06月25日
2026年06月24日
2026年06月20日
2026年06月19日
rebel
わたしはカリフォルニア州ヘイワードの大学関係者(女性)に
「あなたはrebelに見える」と言われた。あっけにとられ応答で
きなかった。maverickとも別の教員に言われたが、こちらはさほ
どに悪い気はしなかった。
バークレーではだれもrebelと名指す者はいなかった。
東京の大学病院に入院したとき、当直の看護師に問われた。「あ
なたはアカ≠ネんですって?」。医師が彼女にそう伝えたのだ
ろう。わたしは曖昧に笑った。ハハハ、いまどきアカ≠ゥい!?
倒れて新潟の病院に搬送され、1週間後に入浴介助をしてくれた准
看護師に訊かれた。「セーキは自分で洗いますか?」。この借問を
いまも懐かしく想いだす。「セーキは自分で洗いますか?」
「あなたはrebelに見える」と言われた。あっけにとられ応答で
きなかった。maverickとも別の教員に言われたが、こちらはさほ
どに悪い気はしなかった。
バークレーではだれもrebelと名指す者はいなかった。
東京の大学病院に入院したとき、当直の看護師に問われた。「あ
なたはアカ≠ネんですって?」。医師が彼女にそう伝えたのだ
ろう。わたしは曖昧に笑った。ハハハ、いまどきアカ≠ゥい!?
倒れて新潟の病院に搬送され、1週間後に入浴介助をしてくれた准
看護師に訊かれた。「セーキは自分で洗いますか?」。この借問を
いまも懐かしく想いだす。「セーキは自分で洗いますか?」
posted by Yo Hemmi at 00:55| お知らせ
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2026年06月17日
2026年06月16日
2026年06月15日
2026年06月12日
2026年06月11日
それから
『「もう来たのか、昨日着いたんだな」と独り言の様に云いながら、
封書の方を取り上げると、これは親爺の手蹟(て)である。』
----『それから』
坪庭のサツマイモが順調に育っている。雲雀野海岸で夜、床屋の女を
抱いたとき、髪が一瞬蚯蚓の臭いを漂わせたので、わたしは存在に
あっけなく圧倒された。数えてみてあきれる。60年以上前の夜じゃな
いか。殺人の契機ってそんなようなものだ。気圧のせいか、右半身が
痛む。皇族の員数って確保しなきゃあかんのか。わっかりましぇん。
わたしと友人の間では、犬猫🐕🐱は皆皇族で、ナナの宮様とかフクチ
ン殿下とか呼んで敬意を表しているけどね。
posted by Yo Hemmi at 16:00| お知らせ
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2026年06月10日
2026年06月08日
五勺の酒
「メーデーは五十万人召集した。食糧メーデーは二十五万人召集した。
憲法は、天皇、皇后、総理大臣、警察、学校、鳩まで動員してやっと十
万人かきあつめて一分で忘れた。」「つまりあそこには家庭がない。家
族もない。どこまで行っても政治的表現としてほかそれがないのだ。ほ
んとうに気の毒だ。」「羞恥を失ったものとしてしか行動できぬこと、
これが彼らの最大のかなしみだ。個人が絶対に個人としてありえぬ。つま
り全体主義が個を純粋に犠牲にした最も純粋な場合だ。」「せめて笑いを
強いるな。強いられるな。個として彼らを解放せよ。僕は、日本共産党が、
天皇で窒息している彼の個にどこまで同情するか、天皇の天皇制からの解
放にどれだけ肉感的に同情と責任とを持つか具体的に知りたいと思うのだ。」
中野重治『五勺の酒・萩のもんかきや』 (講談社文芸文庫)
中野重治をどうも好きになれない。だが、上記の文章はくっきり憶えている。
「天皇の天皇制からの解放」ーー中野の時代より難しくなっている。「安定
的皇位継承」だと?本人の意向などお構いなしで、麻生アホ太郎らがわいわ
い下品に騒いでいる。この国にもはや野党はない。
posted by Yo Hemmi at 14:54| お知らせ
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2026年05月28日
裏切り
「要するに、アメリカとイギリスは、ウクライナ人を人間の盾
にしてロシアと戦っているのです。現在、アメリカとウクライナは、
固い絆で結ばれているように見えますが、長期的に見て、今後、この
裏切り≠ノ対して、ウクライナ人の反米感情が高まる可能性は否定
できません。」エマニュエル・トッド『第三次世界大戦はもう始まっ
ている』 (文春新書) (pp.24-25)
ケラスの無伴奏チェロは本当によい!音になぎ倒される。
明日モフモフがもう一つ届く。モフモフには無意識という意識がある。
モフモフをサルオガセモドキとカメラは判定したけれど、違う。ウッド
ストックに会いたい。
posted by Yo Hemmi at 17:21| お知らせ
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2026年05月27日
2026年05月21日
2026年05月16日
おいお前、コッキソンカイザイだぞ!
亡父は祝日に玄関先にヒノマルを掲げた。近所でヒノマルをたてる
家は少なかったから目立った。カエルが鳴いていた。ヒノマルを思
い出すときは、いつも群れなすカエルの声が聞こえる。カエルとい
うやつは一匹だけで鳴かずに皆で一斉に鳴き、うちそろって鳴き止
む。
父はわたしに隠れて直立不動でヒノマルに敬礼していたかもしれな
い。あの小心者。江蘇省常熟あたりで少なくも中国人や朝鮮人を殴
ったり、軍刀で切りつけたりしたかもしれないあの男にとって、血
汐浴びヒノマルはためく戦地は、己を最も有意と感じることのでき
る場≠ナもあったであろう。
令和のパンパン′トばわりされたあなたは話にもならぬほど間違え
ている。自分が関わっていない時代については責任が持てないという
のでは、政治家を即刻辞めた方がいい。大陸での大量虐殺・強姦の現場
にもヒノマルは翩翻と翻り、キミガヨが陰鬱に奏でられていたのだ。
そんなことはない、という君の無知がいま、新たな災厄を再生産してい
る。
自民党がまとめた国旗損壊罪の骨子案では2年以下の拘禁刑などの罰則を
設ける方針という。バカげている。内心の自由への公然たる侵害である。
人の心に立法府が踏み込むというなら、ヒノマル・キミガヨを掲揚せず、
心中損壊もし、歌わず起立もしないことにしているわたしはそのうち逮捕
ということですか。
報道の自由度世界70位台のメディアはもはやタカイチという名の蛇に見込
まれたカエル。やれ情けなや!
posted by Yo Hemmi at 17:55| お知らせ
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2026年05月14日
2026年05月11日
2026年05月10日
2026年05月09日
2026年05月08日
ただ果てしなく、アホやん
議員連盟の名称は「国力研究会」。首相が総裁選で語った
「ジャパン・イズ・バック(Japan is Back)」にちなみ、略称
は「JiB」とされたーーそうだ。もう反駁する気もなく、思ふ。
アホやん。満遍なくアホばかり。ジャパン・イズ・バックから
やられちゃえ!
「ジャパン・イズ・バック(Japan is Back)」にちなみ、略称
は「JiB」とされたーーそうだ。もう反駁する気もなく、思ふ。
アホやん。満遍なくアホばかり。ジャパン・イズ・バックから
やられちゃえ!
posted by Yo Hemmi at 00:56| お知らせ
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2026年05月01日
2026年04月29日
昭和天皇の戦争責任
朝日新聞デジタル記事「昭和天皇は戦争にどう関与したか
ーー歴史学者が実証で迫った巨大な問い」はきわめて興味
深い内容。首肯できる指摘が多々ありモヤモヤが晴れる思
い。山田朗氏の史料分析、慧眼によるものだが、これが所
謂昭和の日≠ノ掲載されるシンブン的緩さには首をかし
げる。
「昭和天皇には明確に戦争責任があった」。この自明の事実
をなぜ堂々と語れなかったのか。どころか、かれを平和主
義者≠ノ仕立てあげるナラティブがなぜ主流になるのか。
山田朗氏のような営為はいまも、いまこそ必要だ。
書架から藤田省三『天皇制国家の支配原理』をとりだす。
posted by Yo Hemmi at 17:16| お知らせ
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2026年04月27日
2026年04月26日
けふの犬
黒ラブのムウちゃんが溶けかかったアイスキャンディー2本を
土産に見舞いにきてくれる。一本をムウちゃん、残り一本をわ
たしが舐める。どことなく犬臭い。それがいい。無口なのもよ
い。ムウちゃんのキクラゲみたいな口の襞。練乳がついている。
「甘いね」とわたし。応答がないのもいい。ラジオが気象通報
をやっている。「ヨドガワ(?)クリスタニ、テンキ、キオン、
フメイ・・・」。何だか分からない。ややあって、低い呟き。「不
明って事はないだろ、いくらなんでも」。わたしが発声したのか
ムウちゃんが言ったのか不明。昔、気象通報を好んで聴く女性が
いたっけ。娘さんが頸をつって死んだらしい。紐や綱でなく針金
の輪っかで。あの人はどうしているだろうか。ムウちゃんが欠伸
した。
posted by Yo Hemmi at 18:53| お知らせ
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2026年04月23日
2026年04月22日
2026年04月21日
誰が彼女を支持したのか
とんでもないことになっている。この弧状列島はやってはならない
ことを無理矢理にやろうとしている。誰が彼女を支持しているのか。
大衆≠ナある。愚民たちである。
ことを無理矢理にやろうとしている。誰が彼女を支持しているのか。
大衆≠ナある。愚民たちである。
posted by Yo Hemmi at 22:09| お知らせ
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2026年04月20日
2026年04月19日
人間的なもの
「奇怪な事件が続出しはじめたのは、たぶん事件そのものの性質よりも、
戦後の安定期の中でわれわれが信じこんだ人間的なもの≠フ基準が深い
ところで動揺していて、その動揺が表面に出た事件を通してわれわれの内
部で反響しはじめるためではないかと思う。」
柄谷行人『意味という病』 (講談社文芸文庫)
そうなのだが、人間的なもの≠ヘ夙に非人間的なもの≠ノ反転・再反転
を繰り返してきたのではないか。人間的なもの≠熈非人間的なもの
も、もはや無効と言うほかない。無人間社会≠ネのだから、今は。
視床痛――――激。音楽もさっぱり効きやしない。
posted by Yo Hemmi at 19:16| お知らせ
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2026年04月16日
2026/04/16
posted by Yo Hemmi at 15:34| お知らせ
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