2019年06月29日

ブタ


サタンタンゴ』最高!!!

浸りきっている。まさにこれをみたかったのだ!2度見ると
なおいい。日曜はN君とランチ、連載の話をすることに。少し
元気がでた。マックスDは明日は会えないらしい。
posted by Yo Hemmi at 00:08| メモ | 更新情報をチェックする

2019年06月26日


サタンタンゴ

とてもよい。3枚組。7時間超。きのう、送迎バスに携帯
を忘れ、親切なひとに自宅までとどけていただいた。
マックスDが電話してくれたのであった。ゴマの串ダンゴ
を食った。けふ。きのふ、送迎バスの窓からぼろ家の庭
を見ました。目が弾かれるほどあざやかな紅い花が点々と
咲いていた。

バスのとなりのおばあさんが、パフパフと死にぎわの魚み
たいな息をしていた。
posted by Yo Hemmi at 14:22| メモ | 更新情報をチェックする

2019年06月24日

タル・ベーラ


◎『サタンタンゴ

注文した。
posted by Yo Hemmi at 14:19| メモ | 更新情報をチェックする

2019年06月17日


どこからどこへか

ここにいるのは必然でも必要があってでもないので、転居の
提案があったとて、はて、どこからどこへという釈然とせぬ
心もちになる。どこからどこへの失見当識は、いつからいつへ
という時間認識の惑いをひきずってくるのみであり、結局疲れて
しまうだけなのだ。そうやって、あたら残りの時間を消して
ゆく。いっそそれでいいような気もする。遺言を書くようにやん
わりとほのめかされる。
posted by Yo Hemmi at 16:48| メモ | 更新情報をチェックする

2019年06月15日

ゲラ


けふ、みんなゾンビにみえたぜ

けふジムでぼうっと座っていたら、みんな猫背のゾンビにみえた。
いや、われをふくむところのだれもが猫背のゾンビなのだった。
目がどろんと死んでいた。マヒ終日激甚。

詩文集『純粋な幸福』(毎日新聞出版)のゲラができたと電話あり。
「これってテロですね!」と担当編集者。ちがいます。わたしは
ピュアなハッピネスをおだやかに詠っただけなのだ。鈴木成一さんの
内装がとてもいいらしい。

食い物が足りず、牛乳をのむ。犬が笑わなくなった。
posted by Yo Hemmi at 23:17| メモ | 更新情報をチェックする

2019年06月13日

collapse


ゲシュタルト崩壊の無限波状の過程に

自己の崩壊をみたりして・・・。ころあいなのは知っている。だが、
ダス・ライヒとは戦うしかない。でないとこちらがやられる。い
いか、左の健足をふみだすには、右の患足の支えが不可欠なのだ。
患足の信頼。






posted by Yo Hemmi at 17:10| メモ | 更新情報をチェックする

2019年05月10日

最期


最期と「最後

「音」をのがれてマックスそして犬とカフェへ。カフェも爆音。
「最期が訪れるのは『最後』の要素が外された時だけ、そんなこ
とがありうるだろうか・・・」(『母の前で』P186)

マックスは「わたしにとっての過去の厚み」を感じさせる。わた
しはどんなに静かな時空にあっても、堪えがたい轟音を聞くのか
もしれない。
posted by Yo Hemmi at 16:02| メモ | 更新情報をチェックする

2019年05月09日

感謝


それはどうやって死ぬことができるのだろう

P181。「ひとつの精神は外からしか殺すことができない、
エネルギー供給を断つことによって」(パシェ『母の前で』
根本美作子=訳 P183)。ものすごい爆音!

けふ、わたしはマックスに心の底から感謝した。テツにも感
謝した。犬にも感謝した。とても疲れている。が、詩文集『純
粋な幸福』は来月か再来月には刊行されるだろう。装幀は鈴木
成一さん。

わたしとマックスは歌をうたった。犬は伏せをして聞いていた。
犬はときどき水を舐めた。マックに行った。ラクダの爪のこと
をかんがえた。わたしは疲れている。

ラクダを食ったことがある。ソマリアで。爆撃も銃撃もあった。
しかし、いまより怖くはなかった。いまよりよほど自由だった。
かならずしも悪意にもとづかない内面の侵略のほうが怖い。
posted by Yo Hemmi at 18:33| メモ | 更新情報をチェックする

2019年05月01日

屁と嘔吐


土民の狂熱

呪術によろこぶ土民の狂熱に吐き気をもよおす。
ジャーナリズムはこの数日、かんぜんに判断力を
失った。狂い死にした。

「象徴としての『天皇』は、或は、『神』として
宗教的倫理の領域に高昇して価値の絶対的実体とし
て超出し、或は又、温情に溢れた最大最高の『家父』
として人間生活の情緒の世界に内在して、日常的親密
をもって君臨する」(藤田省三『天皇制国家の支配原理』)
ーーこれは天皇を社会的頂点に戴き、かつ、天皇を人間精神
の中核に内在させることの美点≠強調したのではない。

藤田は危険な政治のかっこうの「道具」としての天皇制を論
じているのだ。安倍らはtianhuangに深々と頭をたれつつ屁
をたれ、tianhuangも「コクミンによりそう」と宣いつつ、
高貴なるガスをひる(おひりになられる)のである。土民らは
胸いっぱいそれを吸って狂喜するのであります。天皇制ファシ
ズムとはそういうことだ。
犬糞(けんぷん)元年、記す。





















posted by Yo Hemmi at 13:44| メモ | 更新情報をチェックする

2019年04月20日

エチゾラム


凶悪な音つづく

朝、ベランダに入ってきた作業員を怒鳴る。実直そうな眼鏡の
おとこ。ニッポンジン。ヘルメットに電灯みたいなものがつい
ている。犬、はげしく吠える。犬もわたしもぐったりと疲れる。
大道寺さんのことをおもう。寝不足。

デパスとエチゾラムはちがう薬なのだらうか。エチゾラムはデ
パスの後発医薬品だとおもうのだが、デパスのジェネリックは
ないと薬局で言われる。薬局には手のひどく汚れたロボット
いる。バカくさいとおもう。

ノイズでマヒこうじる。絶体絶命。だれもがいま絶体絶命、気息
奄々なのだとじぶんにいいきかせたとてなんになろう。改修工事に
くわえて選挙の騒音。静かに殺し、黙って死ぬべきだ。

また『母の前で』。言葉。ホロホロ。剥落。「視線を囲繞する
世界というものは、一人の人にとって、それも脆い人にとっては、
たしかに過剰だ。」(P129)

なにかをなつかしんでいる。なにかはわからない。ただなつかしん
でいる。悔やんでもしかたのないことを、なつかしんでいる。

「この空虚に身を投じること・・・」(P124)

Kさんとご子息、それからMさん、明日の日経新聞を読んでくださ
いね。

ポコからメール。救われる。

NHKスペシャル自衛隊派兵・軍拡関係。問題意識の浅さよ。危機感
のなさよ。歴史観のうすさよ。怒りのなさよ。「極めて徐々に、し
かし極めて確実に、それは少しずつ降りてくる」






posted by Yo Hemmi at 17:14| メモ | 更新情報をチェックする

2019年04月19日

空虚


これをどう読むか

「しかしわたしが感じるのは、観察者として感じるのは、
だれだかわかるということは、ある種の空虚のようなもの
に身を投じることを前提としていることだ。それは人と人
のあいだの空虚だ。それは、この空虚がそれとわかることで
あると同時に、その空虚を頭で構成できることだ。・・・」
(P124)

ひどい生き物だ、人間とは。空虚はそここに在るものである
とともに、わたしたちの頭がたえずつくりだしているのだか
ら。そこに、透明なテロルのイメージをもちだすのは筋違い
でしょうかね、あの世のパシェさん。

拙文「馬の中の夜と港」は21日(日)の日経新聞文化面に
掲載される予定。

おまえ、はよ死ね、はよ消えてくれろ・・・と呪いながら背中
をさすってやり、そうしながら、やがて、うっすらとなんだ
か愛のようなものもつい感じてしまうとき、さすられていた
おとこの首がこちらをむいているので、ぎょっとする。いや
になる。つくづく、こいつが。

124頁は大事だ。

posted by Yo Hemmi at 17:46| メモ | 更新情報をチェックする