2020年11月01日

朝鮮文化財


「やさしく前向き」

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『(南永昌遺稿集)奪われた朝鮮文化財、なぜ日本に』
(朝鮮大学校・朝鮮問題研究センター編・KUCKS)を
ルーペで読んでいる。貴重な一冊だ。赤面を禁じえない。

原稿依頼あり。子どもも読むので「やさしく前向き」な
ものをと予め内容指定。ハラタツノリ。子どもをナメてい
る。低くみつもっている。「やさしく前向き」にという
主観的善意にゾッとする。断る。ばーろ!

わたしは「暗く後ろ向き」な話が好きだ。そんな話を好く
子どもが好きだ。環七の歩道橋から真っ昼間にとびおりて
車に轢かれて死んだ女性(40)の話とか・・・。










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2020年10月29日

GRの花


チェーホフ全集4とどく

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ダックスたちとGR。樹下の陽だまりにしばらくいる。
チェーホフ全集4とどくも、目がダメで読んでいない。
「発作」と「退屈な話」を再読したいが閉じたまま。
ふざけるな、バカヤロウとつぶやき、歩く。2.2q。

11月は目の手術と術後の手当で明け暮れそうだ。エアコン
また故障。犬の咳、減らない。

ケアマネによると、病院ー家間の付き添い料が意外に高い。
みんなどうしてるのだろう? 「自助」か。ふざけやがっ
て。

『霧の犬』は2021年1月中旬に、岩波現代文庫として刊行
される(らしい)。

posted by Yo Hemmi at 16:14| 刊行予定 | 更新情報をチェックする

2020年10月28日

毎日夕刊インタビュー


本日掲載

毎日新聞夕刊20201028.jpg
(クリックで拡大)

菅の「特高顔」が怖いーーなんて見出しは、本邦はじめて
じゃないかな! けだし傑作ではある。わたしはそう思い、
たしかにそう言った。これを見出しにとるとは予想しなかった
けれども。藤原章生記者は大したものだ。のびのびしている。

訂正したい点はとくにない。ただ、「菅さん」とは言わなかっ
たはずだ。かれらを「さん付け」で呼ぶ精神がわたしにはない。
悲しいほどない。そのような心的機制が備わっていないという
ことだ。

しかしだ、いま「特高」といふ言葉がどれほどの戦慄をひとに
あたえるものか。「特高」にこもっている純正ニッポンの声と
、どこまでも不明確な威嚇を、だれが感知しているか。

なにを言っても、闇夜で立ち小便しているようなふたしかさは
免れない。このクニでは明らかになにかが出来していても、なに
もおきていないことになる。








posted by Yo Hemmi at 16:46| お知らせ | 更新情報をチェックする