2026年08月05日

謎の上機嫌

新芽.jpg

昨日、多幸感とは言わないまでも、なにか不思議な平穏の
気分がひとしきりつづいた。ひとり上機嫌だったのだ。な
ぜかがわからない。人間関係は身内をふくめ全般的によく
ない。よくしようともしていない。体調も特段よくはない。
予期せざる金が入ったわけでもない。なぜいま上機嫌なの
か。不機嫌なのが、熊本のこともあるし、ごく自然なのに。

人知れず服を着たまま入浴しているようでもあった。薄い
罪悪感と重ね合わせの、禁を犯す悦び。

夕刻には、いつも通り不機嫌に戻った。嘘のような上機嫌の
訳もほぼ分かった。死んだとばかり思っていたガジュマルに
豆粒ほどに小さな新芽がでてきたのだった。それだけのことだ。
それだけのことで世界が一変したかのように狂喜したのだった。
posted by Yo Hemmi at 14:38| お知らせ | 更新情報をチェックする

2026年08月03日

言説の内部

「言語学においては、たとえ自明のものにだけ依拠し、
言語についていかなる仮定もしないと主張する場合でも、
人はある言説の諸圏域の内部にとどまっているのであり、
この言説はやはりさまざまなアレンジメントの様式や特定
の社会的権力のタイプを前提とするものなのだ。」
『千のプラトー 上 資本主義と分裂症』 (河出文庫)
posted by Yo Hemmi at 17:48| お知らせ | 更新情報をチェックする

生産資本の増大

「しかし、生産資本の増大とは何か? それは、生きた労働に対する
蓄積された労働の力の増大であり、労働する階級に対するブルジョア
ジーの支配の増大である。賃労働は、自己[労働自身]を支配する他
人の(fremd)富を、自己に敵対的な力を、つまりは資本を生産する。」
『賃労働と資本/賃金・価格・利潤』 (光文社古典新訳文庫)

コーヒー牛乳が飲みたい。ガジュマル元気がない。進次郎ってマジ馬鹿
だ。
posted by Yo Hemmi at 17:18| お知らせ | 更新情報をチェックする