
揚げ足をとろうというのではない。揶揄とも違う。
嗤うのでもない。わたしは上川陽子氏のような人物
を躊躇わず軽蔑し憎む。腹を据えて凝視して、氏の
「眼」に向かってわたしの膿のごとき痰をかなり多
量にspit onするであらう。上川氏
は16人もの、まだ活発に息をし脈々と
血も流れている人間たちへの絞首刑執行を縷々命じたの
である。「明鏡止水」などとほざきつつ・・・。
酷薄無情のこの所業を、骨の髄まで腐りきったジャパンの
マスコミの一部は彼女の「胆力」と称えて恥じなかった。
胆力!「知」のひとかけらもない、これはファシズムの言葉
ではないか。
上川氏のこれまでの主たる業績≠ニは、国家幻想のベールに
隠れた醜悪な人殺しの連発に尽きる。そのことを君たちマスコミ
は倦まず報じなければならない。死刑とは国家の殺人である
所以について沈思して欲しい。
死神¥辮陽子さん、外相ご就任おめでとうございます!
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