2020年12月07日

無用者階級


犬が脱臼し、翌日なおった

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ローケンに行った。ひさしぶり。さなえさんいなかった。
犬、後ろ脚脱臼し3本脚であるくも、昨日なおったみたい
だ。友人が2人入院した。ユヴァル・ハラリのどこがおも
しろいのか、わからない。家に蜘蛛がすみつく。きのうか
ら姿をみせず。スーパーで買ったイチゴ大福。想像より小
さい。
posted by Yo Hemmi at 15:05| メモ | 更新情報をチェックする

2020年12月04日


蜘蛛

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脹相ー壊相ー血塗相ー膿爛相ー青瘀相までみたところで目が
さめた。しょうおそう。だれの? じぶんのだよ。あんがいに
きれいなもんだ。じぶんはじぶんに臭わないしな。ほんちゃんは
死んだ犬のためにドライアイスを買ってきたらしい。『青い花』
岩波現代文庫版50冊左手でサイン。僧帽弁閉鎖不全の犬、編集者
の足に噛みつく。示談。慰謝料。発生せず。ピモベンタン。3錠。




posted by Yo Hemmi at 14:47| メモ | 更新情報をチェックする

2020年12月03日

目玉


水晶体を替えたからか

夕陽.jpg

「ふつうに」というやつだ。街にでたら人がふつうに歩いている。
でも奇妙だ。死後の風景か。人工の水晶体越しの光にいつまでも
慣れない。目玉を入れ替えたんだ。しかたがない。

だれとだれがどのように死に、だれとだれが依然、死ぬ気でいるの
か。わからない。「来年はもっとはっきりしますよ」。遠縁のお化
けが言ふ。だれとだれが飢え死にしかかっているか、明確になる。
ミエルカする。可視化するのですよ。

まだ暴動は起きていないのだという。起きそうな気配もなひ。
バカが「時に熟れて赤くなった唇」(Celan)で、ありもしない希望
に関してしゃべくる。

鉄路に靴を履いた両脚(膝下)が「落ちて」いる。隣駅までずっと。
上体はない。目玉は(よく見ろよ、バカヤロウ!)いくらでもバラス
トに埋まっている。

線路際のアパート。真っ赤なトウガラシを窓に一列に干している。
揺れている。トウガラシが真っ赤に揺れている。あれらは、「血よけ」
なんだってさ。

岩波現代文庫『青い花』にサインするように依頼あり。落款も。
「生活と自治」連載の書籍化タイトルは『コロナ時代のパンセーー
パンデミックまで7年の思考』
(仮題)とする。





posted by Yo Hemmi at 16:20| 日録 | 更新情報をチェックする