
「──非意味的切断の原理。これは諸構造を分かち、
あるいは一つの構造を横断する、あまりに意味をもちす
ぎる切断に対抗するものだ。リゾームは任意の一点で切
れたり折れたりしてもかまわない。それ自身のしかじか
の線や別の線にしたがってまた育ってくるのだ。」
「世界は混沌となってしまった、けれども本は世界のイマ
ージュ、つまり側根としての混沌=秩序宇宙であり続ける
のだ、根としての秩序=宇宙である代わりに。奇妙な韜晦
だ、断片化しているだけになおさら全体的な本という韜晦」
ジル・ドゥルーズ; フェリックス・ガタリ『千のプラトー
上 資本主義と分裂症』 (河出文庫)
posted by Yo Hemmi at 15:04|
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